沿革
2012年 宮城県石巻市及び東松島市の塩害農地支援をきっかけに被災弱者支援を開始
2013年 塩害農地支援をきっかけに農業弱者支援を開始
六次化のサポートとして商品開発や販路獲得及び拡大、販売支援を開始
宮城県北の農業弱者支援も同時に開始
ここでも商品開発や販路獲得及び拡大、販売支援を開始
2014年 宮城県の水産業弱者の商品開発、販路獲得及び拡大、販売支援を開始
国内最大の障がい者就労支援施設への支援を開始
2015年 各支援を継続しつつ、障がい者就労支援施設への支援を強め、8月にKHB東日本放送ナマイキTVと
JR東日本仙台駅とのコラボ販売イベントにて農業、水産業、福祉の合同販売を行う
2017年 農業弱者と福祉施設製造商品の直売店舗を仙台朝市内に開店
2018年 4月26日 組織を法人化 一般社団法人 日本弱者支援機構 となる
2019年 仙台朝市内の店舗を同朝市内アメ横に移転
宮城県北部に福祉製造商品の二次加工所及び、販売店を新たに設立し、弱者の収入向上を目指す
2020年 障がい者就労支援施設、特にB型施設では、従来の製造と販売というスタイルでは工賃(障がい者の
お給料)向上は難しいと判断し、商品販売と並行して、コンテンツビジネスによる広告収入や
各種権利収入、投資による利益等。新しい視野での展開を開始
障がい者の皆さんのお給料を月額10万円に!(現状は数千円~2万円程度)